頚管粘液法
頚管粘液法についての情報を紹介♪
▼
「頚管粘液法」とは・・・
月経直後はおりものの量は少なく、粘度は高いです。その後、おりものの量は増え始め、無色透明となり、粘度は低くなります。この状態が2〜3日間継続して、また元の粘度の高い状態になります。おりもの粘度が低い2〜3日間の間が排卵日という予測を立てます。おりものの粘度が高い時は射精された精子は動きにくい状態であることが、簡単に予測できますね。また、排卵日の粘度が低いおりものの時は、精子は行動しやすく、受精しやすい状態であることも予想できますよね。
TOPページへ
(C)AMUZENET